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标准日本语1、2、3、4、5级考试习题语法(2)

来源:网络收集 时间:2018-11-27 下载这篇文档 手机版
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A5 おお

さんち

かいがん

みじか

なが

きゅう

日本は山が多く、その上、山地が海岸までせまっている所が多いので、川は短くて、流れは急です。日本

いちばんなが

しなのがわ

せかい

で一番長い川は信濃川ですが、長さが367キロメートルしかありません。これは、世界で一番長いアフリカの

ちゅうごく

ようすこう

ナイル川の (十八分の一)、中国の揚子江の (十五分の一)です。

あめ

みず

日本の川は流れが急なので、雨が降ると、すぐ川の水があふれます。(A)ふだんはあまり川に水がありません

じょうりゅう

つく

はつでん

のうぎょう

こうぎょう

つか

それで、上流に、ダムが造ってある川がたくさんあります。ダムの水は、発電や農業や工業やのみ水に使われます。

ちゅうりゅう

かりゅう

とねがわ

りゅういき

かんとう

ほっかいどう

川の中流や下流には平野があります。日本で大きい平野は、利根川の流域にある関東平野、北海道の

いしかり

にいがた

石狩平野、信濃川の流域にある新潟平野などです。しかし、これらの平野も、世界の大きい平野にくらべると、

ちい

大へん小さいです。

へいち

すく

こうちめんせき

はたけ

こめ

やさい

くだもの

つく

日本では平地が少ないので、耕地面積が少ないのです。耕地というのは田や畑で、米や野菜や果物を作

ばたけ

うみ

っている所です。耕地面積が足りない日本では、あまり急でない山は、だんだん畑にしたり、海などをうめたて

かんたく

て田や畑にしています。海などをうめて田や畑にすることを干拓といいます。 問題

21.信濃川は、次の中のどれにあたるか。 ①□長さが367キロメートルであるかもしれない。 ②□長さが367キロメートルあまりだ。 ③□長さが367キロメートルだけだ。 ④□長さが367キロメートルだけだ。

22.(A)の中に入れるのに最も適当な語句は次の中のどれか。 ①□しかし ②□そして ③□だから ④□ところで

23.日本の平野は川のどこにあるか、正しいのは次の中のどれか。 ①□上流や中流 ②□上流や下流

③□中流や下流 ④□川の近く

24.日本の川の説明について、正しいのは次の中のどれか。 ①□世界で有名である。 ②□ふだんは川の水があふれる。 ③□短くて、流れは急だ。

④□川にダムがたくさん造ってある。

25.?干拓?の説明について、正しいのは次の中のどれか。 ①□米や野菜や果物を作っていること。 ②□急でない山をだんだん畑にすること。 ③□海などをうめて田や畑にすること。 ④□川のあるところを田にすること。

A6 きおく

人間はいろいろな目的で文字を使います。身近な例として、消息をつたえるために手紙を書いたり、記憶にと

じょうほう

どめるために日記をつけたりします。世界のすみずみから情報を集めたり、自然や社会についての、科学的な

ちしき

ざっし

知識を身につけたり、人々の意見を知ったりするために、新聞や雑誌や書物をたえず読みます。

最近では、ラジオ?テープレコーダー?電話がふきゅうしてきたので、文字を使わなくても、空間的に、時間的にとおくはなれたところへことばをつたえることができるようになりました。(A)文字の大切さが減ったわけではありま

ぎじゅつ

せん。事実、今日でも紙の生産や印刷技術の発達とむすびついて、また、文字を所有している人(B)がふえるにつれて、新聞や雑誌や書物や辞書などの発行部数がますますふえるいっぽうです。現代の人間は口で話すことよりも、文字で書いてあることばからたくさんの情報や知識をうけとっているのです。

特に高度に発達した科学や技術や文学にとって、文字はなくてはならないものです。今日人類がもっている大

ひょうげん

量の情報や知識は、これ(C)を表現することばを文字で文章の中に定着させることなしには、たもち続けることはできません。このような文章をたえず、かず多くくり返し、考えながら読まなければ、ひとりひとりの人間は、人類がつくりだしたちえを自分のものにすることはできません。また、今日の文学について言えば、文字がなければ、

そうさく

かんしょう

創作も鑑賞もなりたちません。 問題

26.(A)の中に入れるのに最も適当な語句は次の中どれか。 ①□そこで ②□けれども ③□それに ④□また

27.(B)の?文字を所有している人?とはどういう意味か。次の中から適当なものを選びなさい ①□紙を生産する人 ②□字がよめる人 ③□字を印刷する人 ④□本を売る人

28.本文から見て、次の文の中でどれが正しいか。 ①□人々は知識や情報をみにつけるために、手紙を書く。

②□最近では、電話などがふきゅうするにつれて、文字は使わなくなった。 ③□紙の生産もへっていく。

④□文字の大切さがへったわけではない。 29.(C)の?これ?は次の中のどれをさしているか。 ①□科学や技術や文字 ②□文字 ③□情報や知識 ④□文章

30.この文章で一番言いたいことは次の中のどれか。 ①□人間はいろいろな目的で文字を使う。 ②□最近文字の大切さがへっていくらしい。

③□高度に発達した、科学、技術、文字などでは、文字は必要なものである。

④□通信が発達してきた最近でも、高度に発達した科学、技術、文字などでも、文字はなくてはならないもの

である。

A7 いきなり?人生?といっても、皆さんにはわからないでしょうが、昔は人生はわずか五十年と言いました。人間が生きているその日その日がつまり人生なのです。そういう一日が重なって五十年だといったのですが、今ではそれは六十年をとうにこえているそうです。

さい

(A)六十年としてもたいへん長い年月です。皆さんは十二才ですね。すると六十才までには、これから四十八

あま

年もあります。ただの一年だって三百六十日余り、なかなか長いのです。その四十八倍(B)というのですから、

いぎ

生かし方によってはずいぶん大きな意義をもつでしょう。

何事でも、それに手をつける前にはよくがんばって計画をたてなければなりません。一日だって時間わりがあります。六十年をこえるほどの人生だとすれば、くわしい時間わりは決められませんが、生き方というものは早く

かくりつ

確立しなければなりません。歩くには歩き方があり、食べるには食べ方があります。何事にもそれ(C)にふさわしいものがあるものです。人が生きるためにも行き方があります。 問題

31.今は人生は何年と言われているか。次の中の適当なものを選びなさい。

①□50年 ②□60年 ③□48年 ④□60年以上

32.(A)の中に入れるのに最も適当な語句は次の中のどれか。 ①□そこで ②□ところで ③□かりに ④□そして

33.(B)の?その四十八倍?とは何日ぐらいさしているか。次の中の適当なものを選びなさい。 ①□50×48 ②□60×48 ③□12×48 ④□60×48

34.この文章で一番言いたいことは次の中のどれか。

①□だんだん人生が長くなってきただけに、大きな意義を持つようになった。 ②□みなさんのこれからの人生は長い。生き方を確立することが大切だ。

③□五十年といわれている人生が六十年となった。食べるにも生きるにもそれにふさわしい計画がいる ④□何事にもよく考えて計画をたてることが必要だ。人間の行き方にもその計画が大切だ。

A8 海底の地形は、どのようになっているのだろうか。それは、長い間のなぞであった。

人々はむかしから、海底の地形を知るために、海の深さを測ることに努力してきた。深さの同じ点を結んでいけば、地形がわかるからである。

はか

海の深さを測るには、つなにつけたおもりをしずめる。おもりやつなは、しおの流れにおし流されるので、うまく測れない。

(A)水の中にもぐることも試みられた。しかし、はだかのままでは、あまり深くはもぐれない。魚や貝などをとるの

ようい

でも、十メートルほどの深さになると容易ではない。そこで、はこを作ったり、球を作ったり、せん水服を作ったりして深くもぐるくふうをしてきた。

また別に、音波を使う方法も考え出された。音波は、海水の中を毎秒千五百メートルほどの速さで伝わる。だから、船の底から音波を出し、それ(B)が海底につき当たってもどってくるまでの時間を計れば、深さがわかるわけ

せいかく

である。これは、速くて、しかも正確な方法である。

これらの方法によって、世界の海の深さや海底の地形が、しだいに明らかになってきた。 問題

36.(A)の中に入れるのに最も適当な語句は次の中のどれか。 ①□また

②□そこで ③□あるいは ④□さて

37.海底の地形がなぞになった理由は次の中のどれか。 ①□海底に不思議なものがある。 ②□海底の地形に豊かな資源がある。 ③□海底までなかなかもぐれない。 ④□海底の地形はなかなか測れない。

38.(B)の?それ?は、次の中のどれをさしているか。 ①□船の底 ②□海水 ③□音波 ④□球

39.海底の深さと地形をはかる一番いい方法は次の中のどれか。 ①□つなにつけたおもりをしずめる。 ②□水の中にもぐる。 ③□音波を使う。 ④□船で測る。

40.筆者は次の中のどれについて述べているか。 ①□海の深さと海底の地形はなぞである。 ②□海の深さと海底の地形はおもしろい。

③□海底の地形を知るために、海の深さを測る努力をしてきた。 ④□海の深さと海底の地形を測る方法はいくつある。

A9 じょうほう

現代は、情報化社会といわれるようにさまざまな情報が満ちあふれています。本にしても、安価で手に入れや

しゅっぱん

すい文庫本だけでも、月に何十冊、いえ、百冊を軽く越す部数の本が出版されていることでしょう。まさに?本

こうずい

の洪水?(A)といったありさまです。

では、これらの本をどのように読んでいったらいいのでしょうか。手当たりしだいに(B)読んでいったのでは、失望を味わうことのほうが多いそうです。かといって、どれがいい本であるかは、読んでみなくてはわかりません。(C)出版される全部の本に目を通すことはとうてい無理なことです。

たいせい

読む本の選び方として、ベストセラーを読むということが考えられます。大勢の人たちに読まれているものならば、それほど悪いものはなさそうです。しかし、また、その本が単なる流行でしかなかったというようなこともあります。

さて、どうしたらよいのでしょう。

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