2007年普通高等学校招生全国统一考试 日 语 (不含听力) D パクさんが入った2週間後 63.文中の「写真」はどこでとった写真か。
A パクさんの以前の学校の前 B パクさんのいまの学校の前 C 新宿にある家の前
D クラークさんとリーさんの学校の前 65.文中の「この人」はだれか。
A リーさん C キムさん
B パクさん D クラークさん
66.文章の内容に最も合っているものはどれか。
A キムさんとパクさんは同級生です。
B 日本語は勉強すればするほどやさしくなります。 C パクさんは小さい学校のほうが好きです。 D パクさんは大きい学校のほうが好きです。
(二)
「できたよー」
という純子の高い声でテーブルにつくと、筑前煮があった。いろいろな野菜を鶏肉と一緒に煮てあり、けっこう本格的に作られているようだ。
「すごいじゃないか。お前、こんな料理をいつ覚えたんだ?」 「へへー、( ア )、夕子おばさんに教えてもらったんだ。」
それはわたしの好物であり、妻の得意料理だった。妻が亡くなってから今日までの1年半、わが家の食卓に姿を見せたことがなかった。今日はわたしの誕生日( イ )、純子が頑張って作ってくれたのだろう。まだ小学6年生だというのに、自分の寂しさを隠して、わたしのことを気遣って(惦念)くれているのだ。
こんなことを考えていたなんて。「お父さん、きょうは簡単なものにするね」と言っていたのに。わたしは胸が熱くなり、しばらくの間、箸を動かすことができなかった。
67.文中に「できた」とあるが、できたのは何か。
A 鶏肉の料理
B ご飯 D 本格的な料理
C いろんな料理 A この間 C このうち
68.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。
B その間
D そのうち
69.文中の「姿を見せたことがなかった」の意味はどれか。
A 食卓に筑前煮が出てきたことがなかった。
第 6 页 共 13 页
2007年普通高等学校招生全国统一考试 日 语 (不含听力) B 妻の姿を見ることがなかった。
C 夕子と一緒に食事したことがなかった。 D 好物は一つもなかった。
70.文中の( イ )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A だが C なので
B だと
D なのに
71.文中の「こんなこと」の意味はどれか。
A 料理を覚えること
B わたしと一緒に食事すること C わたしの好物の筑前煮を作ること D 簡単な料理を準備すること
72.文中に「しばらくの間、箸を動かすことができなかった」とあるが、その理由はどれか。
A 熱が出て箸を動かす力がなくなったから B 亡くなった妻を思い出し、寂しくなったから C 寂しい娘を気遣って、落ち着かなかったから D 自分のことを心配してくれる娘に感動したから
(三)
ニュースは、新聞だけではなくテレビで知ることもできます。
じゃあ、新聞なんか読まなくても、テレビを見ればいいじゃないか。そのほうが楽だし速いじゃないか。そんなふうに考える人もいるかもしれません。でもやはり、ぼくは新聞を読んでほしいと思います。新聞には、テレビにないよさがあると思うからです。
テレビというのは、映像と音が組み合わさっています。見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせることになります。テレビの前に座っていると、感覚に訴える要素が次々に現れ、次々に消え、移っていくわけです。これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります。
ときどきこちらが考えさせられるようなことを言ったり、興味深い画像が出てきたりしますが、あっと思ったらもう次に移ってしまい、よほど印象深いもの以外は思い出しません。
それに対して新聞、( ア )活字の場合は、立ち止まって(停下来)考えることができます。それだけではなく、さらにその先へ考えを進めることができる。想像を広げたり、新しい着想を得たりということが可能なのです。
映像から得る感覚的な刺激は、( イ )だけで終わってしまうことが多いのですが、活字の場合は、新しい何かを付け加えたり、まったく違うものを創り出したりということがしやすいのです。
73.文中の「そのほう」の指すことはどれか。
A ニュースを聞くこと
B ニュースを知ること 第 7 页 共 13 页
2007年普通高等学校招生全国统一考试 日 语 (不含听力) C テレビを見ること D 新聞を読むこと
74.文中に「これはテレビの特色ですが、同時に欠陥でもあります」とあるが、なぜ欠陥なの
か。
A 見る側は、目とか耳とかの感覚を働かせなければならないから B ときどきこちらが考えさせられることを言うから
C 興味深いものでもすぐに次に移ってしまい、忘れることが多いから D 見る側が印象深いものだけ思い出そうとするから 75.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A それとも C まだ
B だから D つまり
B 新聞を作る人たち D テレビを見る人たち B その場 D どの場
76.文中に「その先へ考えを進めることができる」とあるが、誰ができるのか。
A 新聞を読む人たち C 活字を使う人たち A この場 C あの場
77.文中の( イ )に入れるのに最も適当なものはどれか。
78.この文章の内容に最も合っているものはどれか。
A ニュースを知るには、新聞より速くて楽なテレビのほうがよい。
B ニュースは新聞だけではなくテレビで知ることもできるので、どちらも見るべきだ。 C 立ち止まって考えることができる新聞には、すぐに消えてしまうテレビにはないよさ
がある。
(四)
日本では、まだ食べられるのに食べないで、ゴミとして捨てられてしまう食品(食品ロス)が、金額にすると年間11兆円にもなると言われています。その中には、使われないまま捨てられてしまう食品も含まれているそうです。農産物を含む輸入食品の総額が5兆円ですので、私たち日本人は、輸入しておきながらその2倍以上の食品を捨てていることになります。
農林水産省が行った「食品ロス調査」でも、たくさんの食品の無駄遣いの状況が報告されています。家庭での食品ロス率は4.8%となっていて、特に野菜類、果実類、魚介類のロス率が高くなっています。( ア )、一般家庭と飲食店との食べ残しの割合を比べると、家庭のほうが食べ残しの割合が高いという結果が出ています。食品を捨てる理由としては、 ◇食品が腐ったりカビが生えたりしたため ◇消費?賞味期限が過ぎたため ◇食べきれなかったため などがあがっています。
第 8 页 共 13 页
D 新聞より、感覚に訴える要素が多いテレビのニュースのほうがよく分かる。
2007年普通高等学校招生全国统一考试 日 语 (不含听力)
家庭の食品ロス率4.8%というのは少ないと思いますか。もし1日1kgの食べ物を用意したとすると、そのうち48gを捨てていることになります。1年間で計算すると17.52kg。日本全体で考えると、一体どれぐらいの量になるか、おそろしいほどですね。
( イ )、飲食店や加工業者から出る食品ロスと、全体の生産ゴミの量を含めると、1年間で約2000万tの生ゴミが出るのだそうです。2000万tといえば、東京ドーム50杯以上の量になります。
生ごみを減らすために、私たちにできることは何でしょうか。
◇食べる量だけ買って、食べる量だけ作り、好き嫌いせずに何でも食べる ◇野菜も魚も、食べられるところは全部食べる ◇上手に保存して、食べ物を長持ちさせる ということではないでしょうか。
79.文中の「その」の指すものはどれか。
A 輸入した農産物 C 輸入した食品の総額
B 食べ残した食品
D ゴミとして捨てられた食品
80.「食品ロス調査」の結果に合っているものはどれか。
A 4.8%の家庭では、食品の無駄遣いが多い。 B 食べ残しの割合は、飲食店より一般家庭のほうが高い。 C 一般家庭と飲食店とでは、食品を捨てる理由が違う。 D 一般家庭には、野菜類、果実類、魚介類の食べ残しがない。 81.文中の( ア )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A さらに C それで
B だから D しかし
82.文中に「おそろしいほどです」とあるが、おそろしいことは何か。
A 日本の家庭の食品ロスがとても多いこと B 日本の家庭の食品ロスがとても少ないこと C 日本全体の食品ロスの量が分からないこと D 日本全体の食品ロス率の計算が難しいこと
83.文中の( イ )に入れるのに最も適当なものはどれか。
A これで C これは
B これを D これに
84.この文章で筆者が最も言いたいことはどれか。
A 日本の食品ロスは年間5兆円もあるので、輸入した農作物は捨てるべきではない。 B 日本の食品ロスは年間11兆円なので、飲食店や加工業者は賞味期限を守らなければな
らない。
C 日本の食品ロスを減らすためには、家庭でも飲食店でも野菜や魚をたくさん食べなけ
第 9 页 共 13 页
2007年普通高等学校招生全国统一考试 日 语 (不含听力) ればならない。 D 日本の食品ロスを減らすためには、食べ残しを減らさなければならない。
(五)
外出時、一番疲れるのは体のどの部分かと問われれば、それは日本の場合、間違いなく耳である。車や工事の音なら仕方ないとも思えるが、我慢できないのは一方的に浴びせられる音楽である。
最寄りの駅に着くまでにも、商店街全体に設置されたスピーカーから流している曲、各商店やファーストフード(快餐)店等が店の外に向けて流している曲を最低5,6曲は聞かされる。しかもそれらは混ざり合って、全くわけがわからない。商店主は音楽を流すと客が寄ってくると信じているようだ。
JRに乗れば各駅を発車するたびに流される珍妙な音楽。しかも音質が悪くてスピーカーが割れそうな音がしている。昔の発車ベルの方が( ア )。かえってあの無機的な音のほうが音楽よりも耳障り(刺耳)ではなかった。しかも最近、駅のコンコース(大厅)にBGM(背景音乐)を流しているところもあり、この先、電車の中にも音楽を流そうなんてことにならぬよう、祈るような気持ちである。
ちょっと腹ごしらえと飲食店に入れば、ここでもBGMが。ボリュームが大きければ大きいほど客の話し声も大きくなるので、若者向きの店では客同士がほとんど怒鳴り合っている。 こんな状況の後音楽会に行ったとしても、耳はすでに?使用済み?のようなもの。特に微小なピアニッシモ(弱音)を味わうのはほとんど無理と言ってよい。
ある公立ホールのアドバイザーをした時、最寄り駅の?発車音楽?を含むすべてのスピーカー使用をやめてもらうこと、駅からホールまでの商店の店外に設置されたスピーカーの撤去、付近の飲食店でのBGMストップ要請(要求)を提案したが、ダメだった。ホールという?点?だけでなく周辺の環境まで考えてはじめて?文化都市?づくりができると思ったのだが。
85.外出時、一番疲れるのはなぜ?間違いなく耳?なのか。
A 街には車が非常に多く、工事をしているところも多いから B 最寄りの駅に着くまでにはいつも音楽を聞きながら行くから C 音楽を聞くことに我慢できないから
D 街には、一方的に浴びせられる音楽があまりにも多いから
86.「商店主は音楽を流すと客が寄ってくると信じているようだ」には、筆者のどのような気持
ちが込められているか。
A 店で音楽を流せば客がたくさん来るというのは正しい。 B 音楽を流しても客が寄ってくるわけではない。
C 商店主はどんな音楽を流せばいいか、よく考えなければならない。 D 音楽を流せばどんどん客が寄ってくるという時代はもう終わってしまった。
第 10 页 共 13 页
百度搜索“77cn”或“免费范文网”即可找到本站免费阅读全部范文。收藏本站方便下次阅读,免费范文网,提供经典小说综合文库2007年日语高考(聴解なし)(2)在线全文阅读。
相关推荐: