あらしらいう
嵐 雷雨
[共通する意味]
★激しい風や雷を伴った雨。 [使い方]
〔嵐〕▽嵐が静まる
〔雷雨〕▽激しい雷雨に見舞われる [使い分け]
【1】「嵐」は、特に激しい風を伴った雨をいう。 【2】「雷雨」は、稲光、雷鳴などを伴った雨。
【3】「嵐」は、比喩(ひゆ)的に、「暴動の嵐が各地で起こった」「爆弾発言が嵐を呼ん
だ(=波乱を招いた)」のように、事態や感情などの激しい変動についての表現ともなる。また、「嵐の前の静けさ」は、嵐のくる前に、一時風雨がやんで静かになるところから、変事が起こる前の不気味な静けさをいう。 [スキルアップ]
1 不況の が吹き荒れる。
2 天気予報によると、日曜日は土曜日より の所が多くなります。
かいがん
うみべ
えんかい
えんがん
海岸 海辺 沿海 沿岸
[共通する意味]
★陸が海と接する所。 [使い方]
〔海岸〕▽海岸の一帯でリゾート開発が進む
▽海岸沿いの道路 ▽隆起海岸
〔海辺〕▽海辺の別荘
▽海辺で貝を拾う
〔沿海〕▽沿海の漁村
▽沿海航路
〔沿岸〕▽沿岸に発達した都市
▽沿岸漁業
[使い分け]
【1】「海岸」「海辺」とも、ほぼ同意だが、「陸中海岸」のように、地形を表わす場合
には「海岸」を使う。 【2】「沿海」「沿岸」は、海に沿った陸地の部分、陸地に沿った海の部分の両方をさす。
「沿岸」は、海のほか、湖、川についても使う。
かみなり
いなずま
いなびかり
雷 稲妻 稲光
[共通する意味]
★雲と雲の間、または、雲と地表との間に起こる放電現象。
[使い方]
〔雷〕▽雷が落ちた
〔稲妻〕▽稲妻が走った
〔稲光〕▽稲光に辺りが照らしだされた [使い分け]
【1】空から放電する場合、一瞬光って、その後にゴロゴロ、ドカーンという音が聞こえ
るが、その光のほうを「稲妻」「稲光」という。「稲妻」には、「稲妻が走る」「稲妻が光る」などの表現がある。閃光(せんこう)と音とをあわせて「雷」という。 【2】「雷」は、比喩(ひゆ)的に、「父の雷が落ちた」のように、ひどく人をしかりつけ
ることをもいう。 [関連語]
◆(電光) 「稲光」の意の漢語。また、電気による光もいう。「目もくらむばかりの
電光」「電光石火」
[スキルアップ]
1 日本において、かつては地震? ?火事?親父という言葉が存在し、怖いもの
の象徴とされた。
きこう
てんき
てんこう
気候 天気 天候
[共通する意味] ★晴雨、気温、湿度、風速などから知覚される、大気や大気中の物理的変化の状態一般。 [使い方]
〔気候〕▽気候がおだやかだ
▽暖かくて雨の多い気候
〔天気〕▽今日は天気がいい
▽天気予報
〔天候〕▽天候が不順だ
▽天候に恵まれる
[使い分け]
【1】「気候」は、ある土地の、長期間を平均してみた気温、降水量などの状態を一般的
にとらえた語。
【2】「天気」は、一日ないし二、三日程度の短期間の大気の状態をいう。
【3】「天候」は、数日から数十日程度の比較的長い期間の大気の状態をいう。ただし、
「天候の急変」のように、ほんの短期間を問題にして、「天気」の硬い言い方として用いられることもある。 【4】「天気」には、「今日は天気だ」「お天気が続く」のように、「晴天」の意もある。 [関連語]
◆(日和) その日の天気。特に、晴れかどうかを問題にした言い方。
「よいお日和ですね」「明日の日和を占う」
◆(風土) 気候に限らない、その土地の人とかかわる自然のあり方一般をいう。
「日本の風土」
◆(季候) 季節感を伴うある時期の気候、天候。「新緑の季候」
けしきふうけいなが
景色 風景 眺め
[共通する意味]
★目に見える自然などのありさま。 [使い方]
〔風景〕▽懐かしい故郷の風景
▽一家団欒(だんらん)の風景 ▽風景画
〔景色〕▽景色がいい場所
▽冬景色
〔眺め〕▽山頂からの眺め
▽目の前にマンションができて眺めが悪くなった
[使い分け]
【1】「風景」は、見た目に快いありさまについていう。自然だけでなく、その場の情景
についてもいう。
【2】「景色」は、主に自然のありさまをいう。
【3】「眺め」は、その場所から目に入るありさまについて広く使う。 [関連語]
◆(風光) 美しい自然の眺め。文章語。「風光明媚(めいび)」「風光に恵まれた土地」 ◆(風物) 目に映る風景を形作っているさまざまなもの。「自然の風物」 [スキルアップ]
1 山々の美しい 。 2 のよい部屋。 3 を眺める。
しぜん
てんねん
自然 天然
[共通する意味]
★人の手が加わらずに存在しているものすべて。 [使い方]
〔自然〕▽自然に親しむ
▽故郷の自然に愛着を感じている ▽自然の摂理 ▽自然破壊
〔天然〕▽天然に産出するダイヤモンド
▽天然記念物
[使い分け]
【1】「自然」は、山や川、海、草木を初めとして、動物や天候など、地球上に存在する
あらゆる物や出来事のうち、人工ではないものをいう。
【2】「天然」は、人の手が加わらず、そのもの本来のありのままの状態であることをい
う。 [反対語]
▼自然?人工
▼天然?人工?人造
[関連語]
◆(森羅万象) 宇宙に存在し、また生じるすべての事物や現象。文章語的。 ◆(万物) 宇宙に存在するあらゆる物。「人間は万物の霊長である」 [スキルアップ]
1 の美しさに圧倒される。 2 の真珠。
3 を大切にする。
つ
ゆ
ばいう
梅雨 梅雨
[共通する意味]
★六月ごろ集中的に降る雨。またはその時期をいう。 [使い方]
〔梅雨〕(つゆ)▽梅雨に入る
▽梅雨が明ける
〔梅雨〕(ばいう)▽梅雨前線 [使い分け]
【1】「梅雨(つゆ)」「梅雨(ばいう)」は、梅の実が熟する六月上旬から七月中旬ごろに
かけて降る雨の意からきた語。またはその時期をいう。 【2】「梅雨(つゆ)」が、一般的な語。
【3】「梅雨(ばいう)」は、「梅雨前線」のように他の語と複合した形で使われることが
多い。 [関連語]
◆(空梅雨)(からつゆ) 梅雨の時期にほとんど雨が降らないこと。「空梅雨のため水不足が心配だ」 [スキルアップ]
1 日本は今ちょうど 期です。
にっこう
ようこう
ひ
ざ
日光 陽光 日差し
[共通する意味]
★太陽の光線、光。さし込む明かり。 [使い方]
〔日光〕▽日光にさらす 〔陽光〕▽春の陽光を浴びる 〔日差し〕▽明るい日差し [使い分け]
【1】「日光」が、客観的にいう場合に用いられるのに対し、「陽光」は、明るさや暖か
さを含意していう場合に用いられる。
【2】「日差し」は、「春の日差し」や「日差しが弱い」のように、太陽の光の射し方を
いう場合に多く用いられる。「日射し」「陽射し」とも書く。 [関連語]
◆(日影) 日の光。また、日光が当たってできる影。現在ではあまり使われない語。 ◆(薄日) 弱い日の光。「薄日が雲間からもれる」「薄日がさす」
[スキルアップ] 1 がまぶしい。 2 消毒 3 が降り注ぐ。 4 が強い。 はやし
もり
しんりん
林 森 森林
[共通する意味]
★樹木が群がって生えている所。 [使い方]
〔林〕▽林の中の散歩道 〔森〕▽昼なお暗い森 〔森林〕▽森林浴
▽森林鉄道 ▽森林地帯
[使い分け]
【1】「森」は、「林」にくらべて木々がより密生しているものをいう。また、神社で、
樹木が高く群がりそびえているところについてもいい、その場合は「杜」とも書く。 【2】「森林」は、森のさらに広範囲にわたるものをいう。やや硬い言い方。 [関連語]
◆(密林?ジャングル) 樹木の密生した森林。「ジャングル」は、一般に、熱帯の密林
をいう。「密林地帯」「ジャングルを探検する」
◆(山林) 山中にある林。また、農地に対して樹木の多く生えている所。「山林を伐採
する」「山林を持っている」
◆(雑木林) いろいろな種類の木が生えている林。「雑木林でどんぐりを拾う」
は
かいせい
せいてん
こうてん
晴れ 快晴 晴天 好天
[共通する意味]
★いい天気であること。 [使い方]
〔晴れ〕▽明日は全国的に晴れでしょう 〔快晴〕▽この一週間快晴が続いている 〔晴天〕▽晴天に恵まれた一日 〔好天〕▽好天に恵まれる
▽好天のもと運動会を行う
[使い分け]
【1】「晴れ」は、最も一般的に使われる。
【2】「快晴」は、雲が少なく気持ちよいほどに晴れ渡っていること。天気予報などで用
いられることが多い。 【3】「晴天」は「雨天」に対する語、「好天」は「悪天」に対する語で、いずれも、「晴
天(好天)に恵まれる」という形で用いられることが多い。 [関連語]
◆(日本晴れ)「晴れ」を強調した言い方。「運動会の当日は日本晴れとなった」 ◆(上天気)「晴天」の意のややくだけた言い方。「上天気に恵まれる」
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